2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
本当に、社会が動き出していますし、その背景には当事者の、そして当事者に共感するたくさんの国民がいるということを受け止めていただいていると思うんですが、是非メッセージをより積極的に発信していただければと思います。 それで、もう一つなんですが、今日はせっかく少子化担当の大臣に質問する機会をいただけたので、少子化社会対策大綱について伺いたいというふうに思います。
本当に、社会が動き出していますし、その背景には当事者の、そして当事者に共感するたくさんの国民がいるということを受け止めていただいていると思うんですが、是非メッセージをより積極的に発信していただければと思います。 それで、もう一つなんですが、今日はせっかく少子化担当の大臣に質問する機会をいただけたので、少子化社会対策大綱について伺いたいというふうに思います。
北方領土を返還する方がロシアにとって利益になる、あるいは、拉致被害者を我が国に帰さないことには北朝鮮にとっては何もいいことがないと向こうからはっきり見えるような、是非、メッセージの発信をお願いしたいと思います。 まだいただいた時間はございますが、一刻も早く大臣には外務省にお戻りいただいて、国益のために働いていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
是非とも、こういった頑張っているところの応援も含めて、こういった企業がどんどんどんどんこのグリーン政策に入ってくるような、そういったポジティブな是非メッセージを政務の先生方からいただければと思います。よろしくお願いします。
国民みんなでマスク会食やりましょうと、飲食店守っていきましょうと、そういうことを是非メッセージとして発信をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 二点目はワクチンなんですけれども、東京都というのは残念ながら高止まり傾向にあると思います。東京はやっぱり感染者数が多いです。
○石橋通宏君 ここも明確に是非メッセージを出していただきたいと思います。
だから、是非メッセージを発信していただいて対応いただきたいと思います。 続きまして、新型コロナウイルスによる東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴う支出の状況についてお伺いいたします。 国民の皆様は、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、一体今までどれだけお金が掛かっているんだと感じている方も多いと思います。
○横沢高徳君 これまでの経緯を含めて、橋本大臣、東京大会に向けて時間もお金も人生全てを懸けて現時点でも頑張っているアスリートたちに向けて、今回のオリンピック、パラリンピックの延期について是非大臣からメッセージを出すべきではないかと今思うんですが、大臣、メッセージ、今頑張っているアスリートに向けて、国会インターネット中継を見ている人もいると思うんですが、是非メッセージいただけないでしょうか。
その方々に総理から是非メッセージをいただきたいんです。夢と希望を持ってその能力を思う存分発揮できる舞台というのは実は我が国の科学技術の分野にあるんですと、それを是非、総理のお口から言っていただきたいと思います。
是非メッセージをいただければと思います。
これを何とかアベノミクスでうまく成功するためにも、医療機関の経営にも携わっていらっしゃる麻生大臣というか、副総理、是非メッセージを出してほしいと思います。よろしくお願いします。
特に日本側に対して、日本の国民に対してどう役に立っていると言うと語弊あるのかもしれませんが、是非メッセージをいただけるとより国民の方が理解が深まるのではないかというふうに思っておりまして、世銀さん又はIDA等を含めたこういった拠出がどうやって最終的に日本の利益につながっているのかという辺りを整理して一度お話しいただければと思いますが、いかがでしょうか。
その障害、機能障害があること自身が不幸なのではなくて、むしろ環境との関係、そして社会がもたらす不利益、それを取り除いていけば障害があってもなくても分け隔てなく一緒に暮らせるインクルーシブな共生社会ができるんだ、そういったメッセージを是非、私ども当事者団体としてもお伝えしたいですけれども、国会そして政府からも是非メッセージを出していただければなと思います。 よろしくお願いします。
であると、やはり教育、我が国は人がつくっていると、いわゆる人で成り立っているということ、その教育を受ける人たち、被災した人たちが、その教育機会がなかなか得られていないという状況を大臣のメッセージとして、どこか記者会見でも、又は、それこそ先ほど石井先生からもありましたようにNHKでも何でもいいんですけれども、広報として、人手が不足していると、君たちの手が被災地ではまだまだこれから必要なんだということを是非メッセージ
○吉田忠智君 それでは、この水産特区の問題、最後に、鹿野農林水産大臣、是非、この水産特区の問題について心配しておられる漁協や漁業者の皆さんに、皆さんの心配がないようにしっかり取り組んでいくという是非メッセージを決意として出していただきたいと思います。
是非、総理、被災された皆さん、被災自治体の皆さんに、負担が少なくなるようにしっかりこれから詰めていきます、取り組みます、是非メッセージを発してください。
ただ、とにかくスピードを上げてやっていただかないかぬので、そういう意味で、是非大急ぎでやっていきましょうということを、その負担は気にせずにということを是非メッセージで出していただきたいんですが、いかがでしょう、政務官。
うれしく、実は二〇〇四年に当選してからずっと福島大臣とも自殺対策を取り組んできまして、八月の三十日に念願というか悲願の政権交代が起きて、与党ということになりまして、実は九月の六日の日に毎年やっていますWHOの世界自殺予防デーにおけるシンポジウムを東京ビッグサイトで八百名を超える方も集まっていただいてやったんですが、そのときに平野官房長官、ごめんなさい、当時は役員室長だったんですが、鳩山代表に今度は是非メッセージ
だから、そろそろ私は、ちょうどこれNHKの放映していますから、よく見ていると思います、大阪の人も見ているやろう、兵庫県の人も見ているやろう思いますから、よう見とけと私は言うときましたんで、だから是非メッセージを発していただければなと思います。
一時的な、一時的な機能の見直しを含めて何らかの措置をしますということを是非メッセージを発していただきたいんですが、いかがですか。
そして、併せまして、このいじめ問題に対しまして児童生徒、親、そして学校、教育関係者、そして国民の皆様に対する是非メッセージをいただきたいと思っております。